| 開催日 | 2025年4月19日(土) |
| 場所 | 天王寺動物園界隈 |
| 参加人数 | 16名 |
| 兼題 | 「風光る」「蝶」「遅桜」「菜種梅雨」 |
例年より長く咲き誇っていた桜もついに葉桜となり、平常を取り戻してきた4月19日、天王寺動物園へいざ吟行、16名の参加で行って参りました。
春の日差しに恵まれ多くの動物たちが青空の下に出てて気持ちよさそう!やっぱり動物たちも外が好きなんだな~土曜日でもあり園内は子供連れ、園外はテンシバイベントに湧く若者で大にぎわい。
シニアにはまだ慣れない暑さと人の多さで少しハードだったかも…でしたが、それぞれに散策、動物たちの行動に目をみはったり、また癒されたりとふれあいの時間を楽しみました。(M.M)
会員代表句
- ちちははに会いたし墓に白き蝶 (白流子)
- 橋渡るウェディングドレス風光る (尚文)
- 独り行く鈍行の旅風光る (たけみつ)
- ショートパンツ駆ける少女や風光る (洋々志)
- ザック軽く大和三山青き踏む (まさこ)
- 終活に漁る本棚菜種梅雨 (ゆき雄)
•剣道に行く娘の袴桜東風 (みえこ) - 奉納の剣士演武に蝶舞ひて (豊年)
- 手をかざす空のまばゆさ風光る (河笑流)
- 目も膝もつるつる仏なたね梅雨 (流以)
- 王陵の谷を潤す菜種梅雨 (都史子)
- 木ノ芽時木々の隙間に海光る (楠子)
- うつうつと世間けぶらす菜種梅雨 (万未知)
- 遅桜ぽつんと一軒主なく (佐都)
- 遅桜大宇陀まさに暮れんとす (行行子)
- 立ち漕ぎで追い越す背中風光る (さんご)
- 風光り芽吹く草摘今が好き (宗孝)
【当日句】 特選2句/入選なし
- 百獣の王も形無し目借時 (都史子)
- ああ見えて河馬は凶暴水温む (行行子)



