| 開催日 | 2024年6月21日(金) 雨のち晴れ |
| 場所 | 堺ふれあいの森(堺市) |
| 参加人数 | 8名 |
昨夜からの大雨で、気象台は梅雨入りを発表。その雨も今朝の9時頃には止んで、青空が見え始める。しかし、園内は山からの大量の雨水が流れ落ち水浸し状態だ。参加者はそれでも8名。5名は長靴を履いて、3名はいつものトレッキングシューズで、いざ出発。先ずはA地区へ、ここで「今日は無理」とNさん撤退。
A地区
シロツメクサやムラサキツメクサに混じってネジバナ、カタバミ、アレチギシギシ、ユウゲショウ、ニワゼキショウ、オオイヌフグリ、ブタナ、コハコベ、ヒメジョオンの花が点々と咲いている。下は水浸しだが、水と光をもらって草花はとにかく元気だ。乾いた場所ではマツヨイグサが彼方此方に(ここではメマツヨイグサとの違いを確認)、そしてヨウシュヤマゴボウの大株にびっくり。畑の脇ではイヌガラシ、ハキダメギクの花を見つけ、他にも、キツネノボタン、グンバイナズナ、アメリカフウロ、チチコグサ、チチコグサモドキ、オオバコ、ムラサキカタバミ、クスダマツメクサの花やヘビイチゴ、ヤブジラミの実を確認。樹木としてはアカメガシワの花が咲き始めていた。
B地区
森への入口付近の樹木は、ネズミモチは花が終りがけで、リョウブは蕾、コジキイチゴは橙の実をウスノキは赤い角実を付けていて皆で試食。「コジキイチゴは思ったよりいけるが大味」との感想でした。ヤマハゼ、ウメモドキ、ネジキ、タカノツメ、イヌツゲ、ヒサカキは小さな実をつけ始め、クチナシ、トウネズミモチ、ナンテンは今が花盛り。草本ではムラサキニガナやオカトラノオの花が彼方此方に、山道ではヤマトウバナが咲き始めました。コモウセンゴケは赤い小さな花をいっぱい付けていましたが写真で上手く撮れたかな!
C地区
草本のオカトラノオはここでは咲き始め、ドクダミは盛りを過ぎたか、ハナミョウガ、ササユリは実をつけ始めていた。木本ではムラサキシキブの花が咲き始め、ヒメコウゾの実は橙に熟し、イヌビワに実がつき始めた。
雨あがりの足場は最悪でしたが、それでも日が差せば植物は元気に、そしてこの時期にアジサイ系統の花をここで見かけないのは少し寂しい気も・・・。(M.K 写真K.I)








