大阪シニア自然カレッジ

6期生11月28日講座報告

開催日2012年11月28日(水)
講座名高野紙紙漉き体験
場所紙遊苑、九度山町

秋空の中、回りの山々の紅葉が綺麗だ。先ずは午後に予定している紙漉き体験の紙遊苑まで、地元のボランティアガイドさんに案内されながらの九度山街歩きからスタートする。

ここ九度山町は真田幸村親子が隠棲していた街として知られるが、その屋敷跡に建つ真田庵を経て、高野山の表玄関であり、世界遺産と成っている慈尊院へ、またこの町は富有柿の産地としても有名で、丁度今がその季節、街のいたる所で柿を販売しているとともに、たわわに実った柿の木を庭に植えている民家も多い。

紙漉き体験は、苑の指導員により、その小屋の横に生えていて紙の原料となるコウゾの木の観察から始まり、紙となるまでの工程とその漉き方を丁寧に教えていただいた。「さあー今度は皆さんの番」の声に2班に分かれ、紙漉き作業に、上手く漉くことが出来なく何度も挑戦する人もいましたが、何とか全員の卒業証書用の紙を確保することができました。