| 開催日 | 2015年3月17日(火)、18日(水) |
| 講座名 | 一泊研修旅行 |
| 講師 | 玉井 済夫先生、他 |
| 場所 | 1日目:天神崎トラスト、串本海中公園 2日目:太地クジラ博物館、近大浦神実験場 |
天気に恵まれ特に初日の天神崎トラストでの自然生物観察は、絶好のコンディションの下楽しめた。
天神崎の自然を大切にする会の玉井先生の案内で、これまでの天神崎の豊かな緑と海を維持するための取組、運動についてのお話があり、その後思いのまま岩礁での生きものさがし、直接手で触り感触をも体験する。ナマコ、さまざまな貝類、ウニ、エビなど多くの生物を集め先生の説明を受け観察した。その後海岸の森に入り、標高35mの日和山を経由途中美しいカメムシにも出会えた。又日和山からの眺望は遠くには田辺周辺の山々も見られ、とても素晴らしかった。
午後は串本に向かい串本海中公園の水族館、海中展望塔での数多くの熱帯性の生き物、魚類観察。初日の予定を終わりホテルに向かう途中でバスを降りて見た橋杭岩の奇岩の光景が印象的であった。
2日目はまず太地クジラ博物館での学習観察。学芸員の方からクジラの歴史および生態についての説明を受ける。クジラとイルカの違いは?等々いろいろ勉強しました。又イルカ、クジラショーを見て人気者のイルカにタッチするに参加する人もいて楽しんでいる姿は、まさに○〇○生であった。その後近大の水産研究所浦神実験場に訪問し、研究所のマグロ養殖のこれまでの取組など話を聞いた。マグロ1kg育てるのに15kgのエサが必要など興味ある話を聞くことができた。田辺から那智勝浦まで足を延ばした2年目最後の一泊研修旅行であったが、にぎやかに楽しく語り合えた2日間であった。

(天神崎岩礁にて)



日和山の登り口に咲いていた

海中の塔から多くの珊瑚 魚が見られた



