| 開催日 | 2018年10月31日(水) 晴れ時々曇り |
| 講座名 | 自然観察② |
| 講師 | 正野 明先生、他、日本パークレンジャー協会スタッフの方々 |
| 場所 | 府民の森 くろんど園地 |
2回目の自然観察講座。私市駅前の公園で、危険な植物生物、注意事項の説明を受け準備体操をして出発。
少し肌寒い気温だが歩きながらの観察にはちょうど良い。民家の庭先の柿にメジロがいた。よく熟れた柿に目がいきメジロに全く気が付かない人も。
ネイチャービンゴのアイテムを見つけて記入しながら観察。渓流にハヤの仲間の魚がいる。紫色の実をつけているヤブムラサキ、葉を触るとビロードのような感触。ジョロウグモの巣を見つけ観察、オスはメスの半分以下の大きさ、メスに比べ弱々しく細い。交配の時は上手く近づかないとメスに食べられてしまうとの事。ウラジロの裏側の白い部分は蝋の成分で火を近づけると色が変わる。実験してみてくださいと言われた(枯れた葉ではダメ)
突然きのこの形をした建物が現れる。雷よけのシェルターとの事、目立つけど周りの景色の中で浮いている。アキノキリンソウ、コウヤボウキなどの花、流れでできたポットホールを観察、赤く熟れたフユイチゴを味わったりしながら昼食の場所へ。
途中森林整備されているパークレンジャー協会の方々に出会う。昼食後は見つけたアイテムでビンゴゲームを行いお手製の賞品をいただく。ここでも21号台風被害で沢山の倒木が見られた。特に風の通り道の被害が大きい。倒木を切断しても運び出すのが困難、整備が大変と言われた。整備ができないまま大きな台風が来たらと考えるだけ恐ろしくなる。
色づき始めた木々、稲刈りの終わった田など穏やかな秋と自然の猛威を見せられた一日でした。



