大阪シニア自然カレッジ

12期生7月18日講座報告

開催日2018年7月18日(水) 晴れ
講座名マクロ写真入門
講師阿倉 薫先生
場所ラブリーホール

今日はカメラのレンズを通して動植物の観察や撮影を行う講座。

先生のカメラ撮影のきっかけは野菜についたカメムシの撮影だったそうで、以来岩湧山を中心に撮影活動されている。まずはカメラの仕組みやマクロ写真の撮影方法、マクロレンズの種類・使い方等を教わる。

先生から「マクロレンズや鋏等のカメラ機材の調達は百均が便利」、「昆虫等は捕獲や食事に夢中になると人が近づいても気づかないことが多いので、シャッターチャンス」とのアドバイスも。

さらに先生が撮り貯めた動画を鑑賞。卵ではなく子供を産むアブラムシのお産、オオスズメバチによるシダクロスズメバチの捕獲、スジグロシロチョウの求愛場面等が次々映し出される。

この日は36℃の高温のため屋外での昆虫撮影を中止し、昼食を挟んで驚き一杯の動画作品を鑑賞。最後は各自が持参したカメラやマクロレンズを使って紙幣や硬貨を被写体にしてマクロ撮影にチャレンジ。肉眼では見えなかったデザインや文字が浮かび上がり歓声に包まれた。

ナナフシモドキのお散歩動画。滑稽な動きだが、本人はいたって真剣?
カメラやマクロレンズを使って紙幣や硬貨を撮影すると、驚きの世界が広がる。
(Q)この幻想的な写真は何を撮ったの?
(A)5,000円札の左下側にあるホログラム保護シールをマクロ撮影したもの。