大阪シニア自然カレッジ

12期生12月20日講座報告

開催日2017年12月20日(水) 晴れ
講座名ネイチャークラフト
講師和田 孝史先生(桜井先生)
場所堺自然ふれあいの森

今年最後の講座は、過去2回訪れた堺自然ふれあいの森で締めくくり。

午前はふれあいの森の園内を自然観察、「葉っぱビンゴ」ゲームでふわふわの落ち葉や手の形をした落ち葉など9種類の落ち葉を探し回る。さらに、

  • ヤブムラサキのふわふわの葉毛は害虫除けや日焼け止め・保温効果がある。またその実は紫色で可愛い
  • 落ち葉の堆肥の中から見つかったカブトムシの幼虫はツルツルだが、これは土中のバクテリア対策のためのコーティング。
  • アカマツ再生区では他の樹木が育たないように、わざと落ち葉を取り払って荒れ地にしてある。マツタケができるのは数十年先か?
  • タヌキの溜め糞はテリトリーの誇示とともに、他のタヌキにとっては周囲にどのようなエサがあるかを知る効果もある。

等々の先生の説明に頷きながら園内を一回り。

午後はいろいろな落ち葉を採取した後で、その落ち葉にペイントし写しとった白布を蔓に結びつけたり、マツボックリやドングリを接着することに夢中になって取り組む。皆さん、自分の作品のデザインや飾りつけに満足そうでしたが、こんな工作は小学生以来かな?

講座のスタートは輪になって自己紹介、名前と好きな生き物を発表。好きな生き物として「夫です」と言った方も‥‥。ご馳走さま!
落ち葉の堆肥の中でカブトムシの幼虫を発見、恐々触ってみたら柔らかくてツルツル。「食べたら美味しいのかな?」の質問に、先生が「クリーミーな味だそうです」と回答、ウヘェ~!
蔓や落ち葉・マツボックリと色付け用のスタンプ・接着剤等と格闘しながらリースを完成。自慢の代表作の一例です。