| 開催日 | 2017年6月7日(水) 雨 |
| 講座名 | 磯の生物観察 |
| 講師 | 山田 浩二先生 |
| 場所 | 水産技術センター、豊国崎 |
”海を見守る“”海辺を再生する“”魚を調べる“”魚を増やす“をメイン業務にしている水産技術センターの施設見学からスタートです。
大阪湾の魚は約450種類で獲られている魚は約100種類、漁獲高は以前は10~11万tであったが今は2万tに減っており水産資源の増大を目指して栽培漁業による稚魚の人工生産、幼稚魚の放流を行っているクロダイ、トラフグ、キジハタ(あこう)の水槽を見学した。
クロダイのメス1匹は50万~100万粒の卵を産む。トラフグは尾びれをかみ切るので歯を切る。キジハタは大阪で一番高価な魚であるなど知らなかった生態を聞き、最後にヒトデ、ナマコ、ヤドカリ、アメフラシなどの生き物にタッチして海を身近に感じた。
豊国崎では磯の生き物採集。サンダル履きの人、手袋をした人、素手の人思い思いのスタイルで自然の海の生き物探しが始まりました。雨の中での採集のため、生き物を見つけるのに悪戦苦闘。しかし、40分程度でミズクラゲ、イソガニ、ゴカイ、ウニ、カメノテ、フナムシなど30数種類を採集。ババガセ【婆背】面白い名前の生物も。
先生の同定解説を受けて本日は早めに講座終了です。生憎の雨でしたが、みんな久しぶりの海に童心に帰って楽しみました。

美味しいそうです。一度食べてみて下さい。

初めて見る人が多かった。触った感触は?気持ち良かった

