| 開催日 | 2016年7月13日(水) 曇り時々雨 |
| 講座名 | 両生類とは虫類 |
| 講師 | 木下 裕美子先生、和田 孝史先生(堺自然ふれあいの森 森の館スタッフ) |
| 場所 | 堺自然ふれあいの森(堺市) |
空模様がはっきりとしない中、午前は両生類、は虫類と昆虫の採集で各自大小の捕獲網を片手にさっそうとフィールドへ。その時、タイミングよく鳥のさえずり。誰かがコジュケイですね。鳴き声は「ちょっと来い、ちょっと来い」幸先良し。ヌマガエル、ザリガニ、エビ、各種バッタ、セミは受講生で何とか、は虫類はすばしっこくてニホントカゲは逃がす有様。
一方、先生の実力差は歴然で、カナヘビ(トカゲ)捕獲。雨も降り出し、森の館ピロティで拡大写真によるカエル(アカガエル、シュレーゲルアマガエル、トノサマガエル等)の講義、その後、「カエルの苦労」ゲーム、自然淘汰のゲームであるが、決着がつきそうにも無いのでヘビチームを追加すると、結果は見えた。自然界の掟とバランス維持の難しさを感じさせるゲームであったが、久しぶりに童心に返りゲームを楽しむ皆さん。雨にもマケズ頑張りました。
午後は両生類・爬虫類の生態比較のクイズ形式による座学で、繁殖・卵・皮膚・呼吸・生活環境等の違いを、中でも雌雄の見分け方、体のしくみ[まぶた、耳、カエルの手足の指の数、トカゲの第3の目(頭頂眼)、ヘビの割れた舌先]の説明には時が経つのも忘れ聞き入ってしまいました。
後日談
その1)トカゲの第3の目先生捕獲のカナヘビの第3の目(頭頂眼)を見つけられた人は11期生で何人いましたか?(こっそり教えて、私には見えなかった)
その2)四六のガマ実は指の数は前足が四本、後ろ足が五本のニホンヒキガエルを指すが後ろ指は第一指のそばに番外指と呼ばれる骨のあるコブが有り、これが六本の指に見えるために、四六のガマと言われるとの話でした。

捕る準備は万全

人間の方が体温が高い。素手で触ると弱るので、軍手をしている


