| 開催日 | 2016年6月22日(水) 小雨 |
| 講座名 | 浜辺の植物観察 |
| 講師 | 木村 進先生 |
| 場所 | せんなん里海公園 |
前回に続き、再び泉南地区での講座開催。
海岸環境の種類は大別すると、潟(泥)・浜(砂)・磯(岩)の三種類で、会場のせんなん里海公園ではこのいずれもが見られるらしい。又、海岸で自生している植生は乾燥に強いので公園や街路樹としてよく植えられているとのこと。
トベラ、ウバメガシ、ユズリハ、シャリンバイ、マサキ他。海水はたっぷりあるが、塩分濃度が高いので吸い上げるわけにもいかず、ジッと我慢していることが、乾燥に強いことになるらしい。頂いた資料を片手に、公園内を歩きながら目に付く植物を次々に説明してくれた。資料には44種の木本・草本が記載されていたが、ほぼ全部観察できた。
公園内の数か所に、目を引く草花が植わっていたが、どれも先生は気付かないように通り過ぎていく。不審に思っていた受講生が辛抱できずに、先生!これは何ですかと質問するとポツリと一言、公園の人が植えたハーブです。



