大阪シニア自然カレッジ

10期生9月21日講座報告

開催日2016年9月21日(水) 曇り
講座名海辺の野鳥観察
講師仲 淳一 先生、野上 豊彦 先生(泉北野鳥の会)
場所甲子園浜

阪神タイガースの本拠地、甲子園。台風一過の秋晴れとはならず、今年のタイガースの成績を表わすような、どんよりとした曇り空の下での海辺の野鳥観察。

甲子園駅から講座をスタートして、定番のスズメ、カラス、ハトなどを観察しながら鳴尾浜公園へ、遊歩道に出ると上空を飛んでいる数羽のツバメを確認。海の方に目をやると海面のあちこちでジャンプしているボラと、海面に浮かんでいるブイそれぞれに1羽づつとまっているアジサシを観察できた。鳴尾川河口付近の岩場や波けしブロックにアオサギ、ダイサギ、カワウが多く観られ、砂浜にはカルガモに交じって気の早い冬鳥のカモ類を多く観察できた。

期待していたミサゴ、シギチドリはイソシギ以外に現れなかったが、鳥合わせではカモ6種を加えて27種となった。

アジサシ、カワウ、ウミネコを観察する受講生
ブイにとまるアジサシ湾内に集まるのは珍しい。台風の影響か?
ササゴイ幼鳥 喉の白い線が目立つ
砂浜でくつろぐカルガモ、コガモ、マガモ、ヒドリガモ、スズガモ達
岩の上で佇むアオサギとコサギ