| 開催日 | 2022年7月6日(水) 晴れ |
| 講座名 | 農業体験 |
| 講師 | 柴田 美治先生(南いきいきファーム推進会 会長)、笹野 鉄夫さん、他 |
| 場所 | みないき農業塾圃場(堺市南区) |
初めての農業体験は、堺市南区にある約30アールの広さの圃場で行われた。台風崩れの雨が朝に上がり、到着した時は日が差すほどの天気になった。暑くなりそうだ・・・
午前は夏野菜の収穫と袋入れの実習だ。三つの班に分かれ、収穫方法の説明を受けて、アシスタントと一緒にそれぞれの持ち場に向かう。キュウリやナスは屋外なので良かったが、ビニールハウス担当のトマト班は40℃にもなる室内での作業なので、大変だったそうだ。収穫は30分ほどで終わり選別作業になったが、連日雨が続いていたせいかキュウリの太りすぎやトマトの実割れなすの表面の摩擦傷等もみられた。畑には収穫した野菜以外にオクラ、カボチャ、甘長ピーマン、枝豆、サツマイモなど作付けられて成長が待たれている。
袋入れ作業は、農作物用「防雲袋」(ボードン袋)と言って穴あきの曇らない袋を使う。野菜の表面を拭き、計量し、形を揃えて袋に入れる。収穫から出荷までの作業は思っていたより手間が掛かる物だと実感した。昼休みに規格外品を格安で分けて頂くことが出来、新鮮野菜を両手いっぱい手にする講座生の姿もあった。
午後は座学で、野菜作りの楽しみ方を体験談を交えながらお話して頂き、その後講座生からの質問にも答えて頂くことが出来た。農業は日常の管理が大変なのと、猛暑と日照りや逆の大雨、長雨など天候の影響を受けながら苦労して野菜を育てて、それを収穫する喜びは大きい事だろうと思うと共に感謝です。講座は、30℃を超える暑さのため少し早めに終了した。(S.Y)




