大阪シニア自然カレッジ

10期生2月3日講座報告

開催日2016年2月3日(水) 晴れ
講座名金剛山の野鳥観察
講師仲 淳一先生、市川 勝三先生、辻 マリ子先生
場所金剛山千早園地周辺

暦の上では明日から春。金剛山山頂の外気温は-3℃(AM10時)を指していたこの日の講座は、千早園地周辺での野鳥観察。

ロープウェイ山上駅で前泊組と当日組が合流、早速泉北野鳥の会の先生のガイドのもと3班に分かれて野鳥観察スタート、しゃくなげの路へと歩を進めた。朝方は鳴いていたという鳥の声も一向にその気配がないまま、今度はキャンプ場方面へ。ようやく木の枝に寄り添う2羽のキジバトを発見。その大きなおなかを間近に真下から観察できた。ツルウメモドキの実を啄んでいるのか数羽のウソも観察。

昼食後は園地休憩所前で飛び交うヤマガラへの餌やり。ピーナッツやヒマワリの種を手にしていると人懐っこいヤマガラはすぐに寄ってくる。野鳥と触れ合える楽しいひと時であった。そのあと四季の谷を通って展望台方面へ。途中、地面の草むらの上をぴょこぴょこと動き回る幾羽かのカシラダカ、保護色で見にくかったが何とか観察できた。

最後にミュージアムにて鳥あわせ。観察種数15は冬のこの時期まずまずの成果。金剛山での野鳥の数は年々減少、もっと保護が必要であると。この日は観察できなかったがゴジュウカラ、オオマシコ、オオアカゲラ等、ここでしか見られない鳥がいるのも金剛山の魅力である。

金剛山ちはや園地より御来光を拝む(6:57撮影)
金剛山山頂ライブカメラ、本番1分前
午前10時の撮影時間に集まる登山客の中に前泊組のカレッジ生も
キジバトのツーショット、大きなおなかを真下から間近で
ウソ、ツルウメモドキの実を啄んでいるのか
人懐っこいヤマガラ、可愛いですね
最後に鳥あわせ(ミュージアム/ネイチャールームにて)