| 開催日 | 2015年10月7日(水) |
| 講座名 | ブナ林の保全 |
| 講師 | 弘田 純先生、他スタッフ数名(和泉葛城山ブナ愛樹クラブ) |
| 場所 | 和泉葛城山 |
最高の天気に恵まれ和泉葛城山へ、山頂は少し肌寒い感じで上着を羽織る人も。作業小屋前での写真撮影から講座スタート。
国の天然記念物に指定されているエリア内の遊歩道で、ブナについての説明を聞きながら観察。残念なことに近年は、枯れる木や風で倒れる木も多く、ブナの大木が減る傾向にある。又、ブナの成長には他の樹木に比べても著しく時間がかかるとのこと。それゆえに管理して保護することが重要と感じられた。
作業小屋周辺で昼食の後、午後の講座は間伐体験。3班に分かれて、足場の悪い中、慣れない鋸を持ち、伐採、枝払い、玉切りと悪戦苦闘しながら各班1本のヒノキと格闘。ご褒美に檜風呂用にと輪切りにしたヒノキを頂いた。この時期の和泉葛城山は秋の実りの季節、ブナの実、クリ、アケビ、ムべ、アキグミ、ヤマナシ、サルナシ、ムカゴ等、多くの実を観察することができた。


アケビに似ているが皮は開かない




