| 開催日 | 2015年9月2日(水) |
| 講座名 | 淡水魚入門 |
| 講師 | 佃 十純先生、大林先生 |
| 場所 | 大泉緑地、加呂登池 |
夏休み明け最初の講座は淡水魚入門。
午前の座学はまず煮干しの解剖から、先生の説明を聞きながらピンセット、爪楊枝で分解していく。脳・心臓・耳石・肝臓等々、うまく取り出し、先生に褒められる人や、分解したもののどこへ行ったか分からなくなる者がいるなか、丁寧に指導していただいた。
その後、淡水魚についての基礎知識の講義を受けた。その中でギンブナは全部メスで他の魚の精子を感じて産卵することや、タナゴは二枚貝の中に卵を産んで育てること、モツゴはオスが産卵場所を作ってメスが産んだ卵を守ること等、興味深い魚の生態も教えていただいた。
午後は加呂登池に移動して池の生き物調査。胴長を着て、池底の泥に足を取られながら、トラップを仕掛け、タモ網で生き物採取。網で魚をすくい取るのは苦戦したがトラップには予想以上に魚が入っており、満足。最後に、採れた魚や他の生き物を種類ごと分けて講座終了。






