大阪シニア自然カレッジ

13期生4月18日講座報告

開催日2018年4月18日(水) 曇り
講座名アウトドアでの安全
講師平木 祐治先生 (元日本赤十字社救急指導員)、他スタッフ(森山 一美さん 防災士)
場所和泉葛城山(大阪府、和歌山県の境)

野外活動での留意点やキズ・ケガの処方法を実技を交え教えていただきました。スズメバチに要注意で黒っぽい服装は避け、白っぽい服装を着用することや開放性の傷は新鮮な水で傷口を洗うことなどです。三角巾では、二つ折り・三つ折り・腕への巻き方や吊るし方・本結びを二人組になって実技練習をしました。

午後からは「そばにいるあなたしか救えない命がある」をテーマに、人形や簡易の器具で胸骨圧迫(心臓マッサージ)の仕方やAED使用方法を学び、胸骨圧迫では「強く、早く、絶え間なく」を念頭において、そのリズムを体験しました。息切れする場面もあり、「その人が動き出すまで」「救急隊員が来るまで」と、救える命は「時間との勝負」、緊張感が部屋に漂いました。

最後にシェイクアウト訓練①姿勢を低く②頭を守る③動かないを基本にして身を守るトレーニングをしました。避難場所では①食べる②寝る③出すの確保が大事で、③に関する簡易トイレの実物を紹介していただきました。「備えあれば患いなし」非常食・非常用グッズ・連絡方法・避難場所等を私たちも各自で再度確認する必要がありそうです。

手作りの三角巾で包帯を作ります。なかなか難しい。お化けではありません。頭に包帯を巻く練習です。
災害時に役立つ簡易式トイレです。
1分間に100回心臓マッサージ、救急車が来るまで交代で頑張ります。