大阪シニア自然カレッジ

9期生10月29日講座報告

開催日2014年10月29日(水) 晴れ
講座名きのこ入門
講師下野 義人先生(三重大学大学院 協力研究員)
場所新金岡公民館、大泉緑地

きのこと言えば季節がらマツタケ(ちょっと遅いかな)、マイタケ、シメジなど、食用をすぐ思ってしまうが、午前中は、きのこの基礎知識の講座。

ホイタッカーの5界説の中の菌界、きのこ(茸・蕈)とは、菌界の生物が形成する、子実体のうち特に肉眼的な大きさのもののことである。きのこは分解して、もとの単純な物質に還元する働きを持ちます。この季節に多いキノコ中毒を解明するのにDNA鑑定ができます。中毒患者の食べ残しや嘔吐物などに含まれるきのこの破片から、種類の同定が出来るからです。今まで食用だったのがダメになったり反対に調理の仕方で食する事が可能になったりときのこは、まだまだ未知の分野です。

午後からきのこの採取に。緑地内を探しましたが、よく手入れされているためか、期待したほどの数はありませんでしたが、先生を囲んできのこの名前を教えていただきました。今回は試食志願はありませんでした。

まず、きのことは
根っこかな?落葉の下かな?
先生を囲んで
今日一番の収穫