大阪シニア自然カレッジ

9期生7月9日講座報告

開催日2014年7月9日(水) 晴れ
講座名ビオトープ入門
講師木村 進先生(大阪府立泉北高校教諭、大阪自然環境保全協会理事、たんぽぽ調査事務局)
場所堺市立栂文化会館、大阪府立泉北高校

台風が近づいて来ているため、天候が心配されましたが、何とか持ちこたえました。

午前の座学は、今期2回目のタンポポ先生こと木村先生です。ビオトープ造成の基礎知識、そして管理①自然のまま放置し人の手は加えない(原生林)②人の手を加えながら出来るだけ多様な生物が生息できるようにする(里山)古くは①の考えが有力だったが、近年は②と考える人が多く、目指す自然が異なればいずれが正しいとはいえない。

座学の後、徒歩で泉北高校まで移動。スーパーサイエンスハイスクールに指定されている同校は国際交流も盛んだ。木村先生、サイエンス部が管理しているビオトープ池を見学、生物を採取した。外来種のアメリカザリガニ、メダカ、マルタニシ等がとれた。教室で池のプラクトンやボルボックス、ミドリムシ、アメーバー、アカゾウリムシ、ミカヅキモ等々、顕微鏡での微生物観察はあちこちで歓声が!童心になれました。

ビオトープとは
ビオトープ池とは
生物採取
顕微鏡を覗く
ガガブタの花危急種