大阪シニア自然カレッジ

9期生6月4日講座報告

開催日2014年6月4日(水) うす曇りのち小雨
講座名浜辺の植物観察
講師上久保 文貴先生(貝塚市立自然遊学館 元館長)
場所せんなん里海公園

南海電車淡輪駅からせんなん里海公園まで、まずは沿道の草花を観察しながら歩く。まだまだ知らない草花が沢山。良い香りのスイカズラ。スイカズラの名は花の蜜をこどもたちが吸ったところからついた名前だとか。早速何人か試していました。またサンドペーパーの代わりに木工の仕上げをしたムクノキ(乾燥した葉を使ったことから「木工(モク)の木」がなまったとも)。地元で熱心に保護されているササユリの群生地を見る。淡い桃色のササユリに見惚れました。

雨が降る前に、里海公園の普段は立ち入ることが出来ない柵内を観察。絶滅危惧Ⅰ類のハマボウフウ、ハマサジ、Ⅱ類のハマゴウ等聞きなれない海岸植物に興味津々。小雨ぱらつく中、南海電車箱作駅まで植物の観察をしながら(クサスギカズラ等)帰途に。

アレチハナガサは南アメリカ原産の帰化植物高さは1mを超え、直立して茎の断面は四角。
雨が降る前に、里海公園で公園の成り立ちを伺う。
ササユリ
日本特産。人の手を加えず自然に任せ見守っている。
絶滅危惧Ⅰ類のハマボウフウ
小雨の中、熱心に説明していただく。