| 開催日 | 2013年10月16日(水)、17日(木) |
| 講座名 | 秋の1泊研修 西はりま天文台他 |
| 講師 | 施設担当者 |
| 場所 | 耐震工学研究センター、SPring-8、西はりま天文台、兵庫県立人と自然の博物館 |
先週につづき台風の進路にヤキモキしましたが傘をさす事もなく、まず1番目の施設に向けてなかもずを出発。実大三次元震動破壊実験施設E-Defense簡単にいうと地震と同じ複雑な三次元の揺れをつくり出す世界最大の震動台に最大1200トンの構造物を載せ様々な構造の破壊過程と新しい耐震技術を検証することができる施設です。
次に訪れたのは佐用町にあるリング状の大型放射光施設「SPring-8」とそれに隣接するX線自由電子レーザー施設「SACLA(サクラ)」まさに鬼に金棒の施設でこれも世界トップクラスの研究施設をただただ「へ~!」と感心しながら見学した。
そして夕方、これも一般人が見ることができる世界最大の反射望遠鏡のある天文台に到着。昨日まで半そでで観察できたらしいが想定外の冷え込みに全員持ってきた服を全部着込み、台風26号による伊豆大島の被害に胸を痛めつつ観望会へ。晴れていたが台風の余波で雲の動きが速く時々中断しながらも白鳥座の2重星アルビレオ、海王星、オレンジと緑のツートンカラーに光るカペラ、H星団、月のクレーターなど見ることができたた。
二日目は有名な佐用の朝霧を見るため5時半に宿舎を出て20分ほど歩き展望台へ。谷を埋める朝霧と感動的な日の出を見ることができた。記念撮影のあと、最終目的地の「人と自然の博物館」へ向かい、午前中は高橋先生による”日本人と木の文化”午後は布野先生による”最近のカラスに関するセミナー”という特注セミナーを受け、残りの時間は自由見学し、二日間のお得気分満載の充実した研修旅行は無事終わりました。






思わず手を合わしたくなる


