大阪シニア自然カレッジ

9期生2月24日講座報告

開催日2016年2月24日(水) 晴れ
講座名植物観察、浄水場見学
講師午前:大阪市立大学理学部付属植物園 担当学芸員
午後:大阪広域水道企業団 村野浄水場 施設担当者
場所午前:大阪市立大学理学部付属植物園(交野市)
午後:大阪広域水道企業団 村野浄水場(枚方市)

国公立大学の中でも植物園をもつ数少ない学校の一つ大阪市立大学理学部付属植物園。甲子園の6つ位の広さがあり国内外の多くの植物が収集、育成されなかでも日本産の樹木が集められ我国の代表的な11の樹林型を再現し各地を代表する森林も造成されています。

季節がら緑が少ないのですがニセアカシアの並木があったり常緑樹のがあったり竹があったりツバキが咲いていたり珍しいアオノリュウゼツランがあったりと色んな樹木や植物が見れた。もっと花が咲いているころ、若葉のころは素晴らしい森林浴が出来そう。

昼からは電車を乗り継ぎ村野浄水場へ小学生のころ校外学習で来たかなの声も浄水場のしくみを映像で見てから場内を見学磯島取水場から取水した水がろ過、オゾン処理、活性炭処理等をえて安全な水にして供給しています。村野浄水場は企業団の供給量の約8割を占めています。地球環境にやさしい浄水場を目指して太陽光発電浄水発生土の有効利用などもしていて帰りに災害用備蓄水と浄水発生土(園芸用)花の種子、植木鉢を頂きました。

メタセコイアは1941年に元園長である三木茂博士が化石植物として命名
スラッシュマツのビッグ松ぼっくり、りすが食べると海老フライ
日本産樹木見本園
取水した水にPAC(凝集剤)を入れて攪拌
横流れ式沈でん池の説明
出来たて美味しい大阪の水試飲できます