| 開催日 | 2019年9月11日(水) 晴れ |
| 講師 | 佃 十純先生、大林さん |
| 場所 | 大泉緑地公園、加呂登池 |
朝から猛烈な日差しの中、大泉緑地に着くまでに一汗かき、涼しい会場で座学の始まりです。
大泉緑地、加呂登池の歴史と繁茂する水生植物、外来生物との闘いと池の干し上(水抜き)対策を聞き、日本列島成立時からの日本淡水魚のお話しに入っていきました。そこで、増えて問題になっているカダヤシ(蚊絶やし=卵胎生)とメダカ(卵生)の違いと見分け方を教わる。
ザリガニは何故、稲の根元を切るか?切って上を広げて、エサを取りやすくすると大きく育つという、研究成果があるとのこと。さて次は、カタクチイワシの解剖です、皆さん悪戦苦闘の末、なんとか、目、脳、耳石、神経など見つけられました?
食事の後、午後は加呂登池での実技と観察です。講座生のほとんどが初めて胴長ぐつを履いてのモンドリ網での仕掛け、手網での魚とりに先生からの叱咤激励の声が上がっていました。皆さん童心に帰るとはこの事とばかり、ワイワイガヤガヤとなってお魚との戦いです。網に入った生き物を取り出すのにまたひと苦労でしたね。成果同定では、タライ一杯のアメリカザリガニ、カダヤシとタモロコ、ドジョウ、ヨシノボリ、モツゴ、ミナミヌマエビ、スジエビ、ヌマエビ、ウシガエルのオタマジャクシ等残念ながらメダカは見つからずでした。(これは深刻ですね)
酷暑の中、気持ち良い汗をかいた1日でした。先生オススメの川ガキ、池ガキになれましたでしょうか?



