大阪シニア自然カレッジ

14期生6月26日講座報告

開催日2019年6月26日(水) 曇り
講座名緑化入門
講師池田 栄子先生、井上 昌美先生
場所堺市都市緑化センター、大仙公園日本庭園

今日の講義はまず、吊り忍(シノブ)作りです。

しのぶとは・・そして作品例、作り方の説明があり、材料のトキワシノブ、水苔、木炭、針金、糸、麻ひもの各自のチェックで作業が始まりました。ほぼ全員が初めての経験なので「これはどうするの?」「こんなんでええの?」とか慣れない手つきで、ニギヤカ、ニギヤカ。皆それぞれ形に個性があったが何とか完成しました。家でも作るからともう一つ持って帰るひとも居ました。その後、池田先生の座学です。先生の植物に対する気持ちが出て、植物に接すること、育てることによって、私達は随分癒されてる事を分かった。

午後はセンター内の木々や花をエピソードを交えながらのお話、時季外れに一凛咲いていたシロヤマブキは「くるい咲き」ではなく「かえり咲き」との名言をいただきました。その後の日本庭園内の散策では、トクサ、オカメザサ、クチナシ、ザクロ、ハゼノキなどたくさんの植物がみられたが、時間が追ってきてじっくりと観察できなかったことはチョット残念でしたが植物や自然に対する優しい気持ちになり、愛情を感じられた一日となりました。

上手くできたかな?ワイワイ、ガヤガヤ。これがthe吊りしのぶだ!
愛情で接してやれば、植物は答えてくれるよ。
これは沙羅双樹ではありません。ナツツバキです。