大阪シニア自然カレッジ

13期生4月17日講座報告

開催日2019年4月17日(水) 曇りのち雨
講座名金剛山の植物観察②
講師神山 善寛先生(金剛山の植物に親しむ会)
場所金剛山伏見林道、ちはや園地(大阪府千早赤阪村、奈良県御所市)

やや曇り空の下、先生の興味深い植物(ミヤマカタバミ、ネコノメソウ各種、スミレ各種など)の説明を聞き、それらを一つ一つ観察しながら、おデコが地面につきそうな急な念仏坂を2時間かけ必死になって登りました。

午後は、本日目玉のカタクリ(ユリ科)とキクザキイチゲ(キンポウゲ科)のお花畑に案内されました。花の広がりもさることながら、カタクリのピンク色の優雅な花とキクザキイチゲの白と薄紫色の可憐な花々に心を奪われ、一方、この花々の保護活動の話には心が揺らぎました。また、他の金剛山の植物の話を聞くたびに先生の博学に驚かされてばかりで、時には本音やジョークも有って楽しい時間を過ごさせて頂きました。

帰りのくだり道は、水曜日恒例の雨。お尻が擦りそうでおっかなびっくり、滑らない様に帰りを急ぎました。次回、もし時間が有ったら、金剛山頂転法輪寺で手を合わせて皆様方の健康と幸せを祈念したいものです。(1班作成)

伏見林道を登り始めますが、まだ息切れはしていません。ロープウェイ運休のため、帰りも徒歩で頑張ります!
カタクリ(片栗)。スプリング・エフェメラル(春の妖精)と呼ばれ花が咲き終わると地下で休眠。芽が出て7年を要して花が咲く。
キクザキイチゲ(菊咲一華)の群生を見て「わあ~かわいい!」と感激。菊に似た白や青の花を一輪つける。