大阪シニア自然カレッジ

11期生4月13日講座報告

開催日2016年4月13日(水) 曇り
講座名自然の見方と観察
講師田中 広樹先生
場所堺市立栂文化会館

第一回目の講座の始まりです。これから2年間の自然観察の心がまえについて学びました。座学でまず、自然の見方・とらえ方の5つの視点を教えて頂きました。

  1. 見るだけでなく、五感を使って観る。(触る、臭う、味わう、勿論聞くも。)
  2. 同じ所を何度も観ると変化が観えてくる。(自分のフィールドを見つける。)
  3. いろんな視点で観る。(しゃがむ = アリの視点、高い所から = トリの視点)
  4. つながりを観る。(全てのものはつながっている。目に見えないけれどあるんだよ。)
  5. 生き物の一生をみる。(どの生き物も一年中、何らかの形で活きている)

そして、何より大切なことは、観察して気付いたことを人に話すことだそうです。他の人にとってはすごい気付きになることもあるので。

座学の後、会館周辺や西原公園で自然観察。木に花が咲いているのを見つけて感激、落葉の中に座り小学生の頃を思い出し、小さな雑草の名前付けに時間を忘れました。

今日のねらいはですね ・・・
よく見て下さい。この小さいのがイチョウの花です。
ドングリから、どのように根や茎が出ているわかりますか。
落葉に座って自然を観察するのは小学校以来です。
見本に一番近い色の物を探してきました。
名付けてハナカンザシ。どうです、似てるでしょ。