酷暑のため、7、8月の例会は休みだが、2か月のブランクは痛い。そこで、コロナのころに行っていた「メール句会」復活させた。
世話人の渡口が窓口となり、兼題を出して全員に出句してもらい、それを集約して互選してもらった。ユニークな句が多く、部員からは「頭の体操になった」との声が寄せられ、好評だった。(Y.W)
7月の兼題は「金亀子」と「雷」で、結果は次の通り。
特選 「山の宿今鳴神の腹の内」(都史子)
入選 「金亀虫天の色なる命かな」(流以)
「透析を止める決断はたた神」(行行子)
「遠雷や風雲急のスタヂアム」(万未知)
8月の兼題は「流れ星」と「芙蓉」で、次のような結果となった。
特選 「流星の掴めさうなるゲルの丘」(ふじ乃)
入選 「下戸なりし父を思へり酔芙蓉」(都史子)
「酔芙蓉既読なきまま暮れにけり」(流以)
