| 開催日 | 2021年10月20日(水) 晴れ |
| 講座名 | 里山の竹の間伐体験 |
| 講師 | 田淵 武夫先生(富田林の自然を守る会代表)、里山部会の方々 |
| 場所 | 滝谷、奥の谷(富田林) |
奥の谷は、滝谷不動尊から道を少し入った所に有る、小さな谷間です。例年、座学は建物の屋根裏部屋で、プロジェクターの画像を見て行っているが、今年はコロナ感染予防の為、外のテント下で行った。
頂いた資料を見ながら、里山の成り立ちや保全活動のお話等から、なぜ間伐が必要なのかを聞くことが出来た。特に竹に関する問題は、高齢化等で竹藪が広がり続けており、周りの里山林を浸食していることだ。その後、山を歩いて、間伐前、間伐後の林を比べてみたり、竹が里山林に侵入しているのを見ると、座学での話が実感出来た。
午後はいよいよ間伐だ。ヘルメット、アイゼン、スパッツ、革手袋、ベルト、ノコギリ等、慣れない装備に四苦八苦。全員装備完了、竹林に!三班に分かれて先ずは竹選び。倒す方向を決めて、ロープを掛け、人が居ないかを確認してから切り始める。「倒れるよー」の声の後、「わぁー」と大きな歓声が上がる。感動だ!切った竹は長くてとても重いので、3~4m位に切り分けて下の広場まで運んだ。間伐作業が終わった後、機械でチップにする作業も見学出来た。チップは肥料になるそうだ。
秋晴れの一日、里山での楽しい体験だった。




