| 開催日 | 2018年6月27日(水) 晴れ |
| 講座名 | 磯の生物観察 |
| 講師 | 睦谷 一馬先生(水産技術センター スタッフ) |
| 場所 | 水産技術センター、豊国崎(泉南郡岬町) |
多奈川駅から徒歩25分、水産技術センターへ。始めに、水産技術センターの紹介ビデオを見て「海を見守る・魚を調べる・海辺を再生する・魚を増やす」ための当センターの取り組みを学習しました。
先生は展示物のパネルを使って大阪湾の地形や魚種、浅い水深に適した漁法など話され、その後、私たちは栽培漁業センターを見学。それぞれの大きな水槽を覗き込むと、クロダイ、トラフグ、ヒラメの稚魚がたくさん泳ぎ回っていました。クロダイの別名“ちぬ”の由来、フグの歯を切るわけ、ヒラメの習性・カレイとの違いなど興味深い話を聞いた。大阪湾のプランクトンを顕微鏡で観察後、大阪湾の海洋環境の諸問題の講義を受け、水産技術センターの役割が大きいことを再確認。
午後、大阪に残された貴重な自然海岸“豊国崎海岸”で一人ひとり、小さなバケツを持ち、磯に棲む生き物を観察しました。波打ち際の石をひっくり返すとカニやヤドカリたちが右往左往、愉快な生き物たちが飛び出してきます。「きらめく波に日常の憂いさが洗われ、足元が濡れるのも構わずカニと戯れる最良の時を過ごせた。」(一口感想より)



