| 開催日 | 2026年5月20日(水) 晴れ |
| 探鳥地 | 大泉緑地 |
| 参加人数 | 24名 |
| 観察野鳥種数 | 22種 |
前日の天気予報では降水確率が高かったので 参加人数を心配していましたが 本年度最初の野鳥部会でもあり 熱心な皆さんが集まってくださいました。大泉緑地公園の金岡口に集合です。新会員の紹介が終わり 出発です。羊の広場ではシジュウカラの家族が今年生まれの若鳥を引き連れて餌探しです。雌雄の見分け方などを確認しました。大池では島に常連のアオサギ、ダイサギ,コサギ、カワウを見て水流地区へ。カワラヒワ、コゲラ、メジロ、スズメなど少しにぎやかな気配になってきました。頭泉池に向かうとオオヨシキリの特徴のある鳴き声が聞こえるも 姿は見ることができずにがっかりしました。昼食後 この池にオシドリがいるとの情報があったので皆で必死に探します。ようやく見つかりました。まだ繁殖羽根の綺麗な雄でした。この時期に見ることができるのは珍しいので大興奮です。 ゴイサギやホシゴイ、カイツブリなども見て カロト池へ。ここでもオオヨシキリが盛んに囀っていて今度こそと皆で探します。やっと 姿を見ることができて夏本番を迎える実感がわきました。橋の上で鳥合わせして解散です。
今回は 野鳥以外に珍しいシジミチョウに出会いました。ミズイロオナガシジミです。ゼフィルスの一種です。ゼフィルスとはギリシャの西の風ゼフィロスに由来する名前でミドリシジミ族に分類されるシジミチョウの一部を指す俗称です。オスが翅を開くと光沢のある緑色や青色で美しく輝くので「森の宝石」とも呼ばれたりします。日本では25種が生息します。ミズイロオナガシジミはそんな光沢をもちませんがその仲間とされています。(M.S、写真K.T)











