| 開催日 | 2026年3月21日(土) |
| 行き先 | 狭山池 |
| 参加人数 | 16名 |
| 兼題 | 風光る、花冷え、長閑、菜の花 |
当日は朝から快晴、寒くもなく絶好の天気、南海大阪狭山市に10時に集合。 ボランティアガイドさん2名と池周辺を散策。食事後、恒例の句会実施した。(O)
兼題句と当日句は以下の通りです。
兼題句
風光る窓辺に置かれヘルメット 尚文
長閑なり夫の小言も子守唄 たけみつ
嬰児の小さな欠伸春うらら 洋々志
ムスカリの叢生たるや春の瑠璃 まさこ
菜の花を映し紀の川悠々と ゆき雄
髪束ね道着に素足風光る みえこ
花冷えや魚は静かに沈みをる 豊年
のどけしや本の栞はそのままに 河笑流
軽トラの荷と巣立つ子や風光る 流以
寂しきが長閑となりてやがて喜寿 都史子
着流して雪駄響かせ春場所へ ふじ乃
垣根越し今年も届く桃の花 楠子
縁側に孫を抱く父のどけしや 佐都
のどけしや魚眼レンズの犬の顔 行行子
花冷えや虫歯のドリル音高し さんご
起き出でて庭のきざはし風光る 宗孝
当日句
特選
白こぼし光ふりまき雪柳 ゆき雄
入選
春光に蕾膨らむ狭山池 尚文

