大阪シニア自然カレッジ

8期生12月17日講座報告

開催日2014年12月17日(水)
講座名奈良 巨樹観察
講師甲斐野 幸一氏、ほか2名のスタッフのみなさん(グリーンあすなら)
場所春日奥山南部遊歩道 滝坂の道

この冬一番の厳寒の中での講座は、シニアにとってはちょっとこたえた一日であった。

春日山遊歩道を進み、首切地蔵から滝坂の道を引き返すコースで、時折の冷たい風にも負けず元気よく歩く。巨木と巨樹の違い、それぞれの巨樹の特性、樹皮の特徴そしてアラカシに付着したアシノナガキクイムシの現状、大雪による倒木など説明を受けた。

途中先生が足を止め皆を集めて「道に落ちているモミジの葉を取り手で揉むとメイプルの匂いします」と言われ皆熱心にその匂いに集中していた。スギの木他アサダイヌシデ、ケヤキ、イチイガシ、カヤの木など多くの巨樹観察ができました。

講師の説明を聞く
アサダ等の巨樹
モミジを手に取り揉んで何の匂い?
首切地蔵
大きな杉の木
幹回り5.4mもありました