大阪シニア自然カレッジ

12期生1月17日講座報告

開催日2018年1月17日(水) 雨
講座名春の里山観察とお粥作り
講師田淵 武夫先生
場所滝谷、奥の谷(富田林市)

前日まで良い天気が続いていたが今日は早朝から雨。里山観察の散策は残念ながら中止となったが、まずは春の七草の勉強からスタート。

春の七草は人日の節句(1月7日)の朝に7種の野菜が入った粥を食べて年中無病でいるように願った風習のこと。皆さんご存知のように、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろを一般に七草と言う。

この後、本日のメインイベントの小豆粥と竹でのご飯炊きに取り掛かる。小豆粥は小正月(1月15日)に小豆粥を食べ悪鬼を避け疫病を払うと言う風習のこと。

小豆粥は女性が中心で、竹の飯盒炊さんは男性が中心で取り掛かる。竹を切って飯盒を作り、かまどを作り煙に巻かれながら火の調整、上手く炊き上がりますように!!皆の協力で小豆粥も竹でのご飯も完成。持ち寄ったお漬物、塩昆布、佃煮、梅干などでランチバイキング。

楽しいランチの後は竹細工体験。竹籠や花籠などには真竹が、身を削りだして制作するカトラリー類や竹しゃもじなどには孟宗竹が適しているそうです。上手に竹ひごを作れるようになるのは相当の年季が必要とかで今回はお箸や一輪挿し作りに挑戦、皆さん上手に出来ましたか?雨の講座となりましたが皆の力で無事終了有難うございました。

雨の中テントの下での学習
竹の飯盒炊さんが完成。美味しいよ!!
皆さん何を作っているのでしょうか?