| 開催日 | 2017年5月17日(水) 晴れ |
| 講座名 | 里山入門 |
| 講師 | 後北 峰之先生 |
| 場所 | 堺自然ふれあいの森 |
本日の講座の場所は堺自然ふれあいの森、初めて訪れる受講生も多かった。
館長の後北先生による“里山とは”の座学でスタート。先生の子供の頃の里山体験を織り交ぜながら里山の仕組み、人間社会とのつながり、現状、などの説明を受けた。様々な昆虫や生き物を食べる生態系の最上位のオオスズメバチの女王蜂の実物が登場してみんな驚きの声を上げた。体長4.5cm、顔を正面から見ると迫力があった。グループ学習の“池の周りの人間の土地利用について”では4つのグループに分れての開発について、「こうしよう」「いや、こうした方がいい」と検討し、それぞれの結果を発表した。
昼からは後北先生のガイドでふれあいの森の東側を案内してもらう。なら枯れ対策、巣箱の設置、アカマツ林の再生への取り組みなど、山道の傍の木や植物の説明を受けながら1時間半の野外学習でした。途中、かつては里山の林下の何処にでも見られたが今は堺市レッドリスト2015のカテゴリーAにランクされる絶滅を危惧されている花である“キンラン”と言う珍しい野生蘭も観察できた。今回の講座も満足してもらえたかな!



