大阪シニア自然カレッジ

7期生5月8日講座報告

開催日2013年5月8日(水)
講座名磯の生物観察
講師山田 浩二先生、水産技術センター指導員
場所大阪府環境農林水産総合研究所 水産技術センター、豊国崎(多奈川)

五月晴れに恵まれ雲ひとつない朝、マイクロバスで大阪府の南端にある「大阪府環境農林水産総合研究所」に向かう。ここでは大阪湾の魚についてどんな方法で漁をしているのか、また卵を孵化させ、稚魚に育て、海に戻すという栽培漁業というものを勉強した。魚の秘密を聞いていると飽きない。

昼食後は阪湾に残る貴重な自然の磯のひとつ豊国崎で海綿動物、刺胞動物、軟体動物、節足動物、棘皮動物、索動物などたくさんの種類の生物を採集、観察できた。

水産技術センターの稚魚を育てている水槽中には高級魚のキジハタやヒラメが。
美しい海岸で思い思いに獲物?を探す面々。
今の時期、海岸には黄色のそうめん状のアメフラシの卵がいっぱい。本当に不思議なものだ。
先生を囲んで採集した生物の分類と説明を聞く。