大阪シニア自然カレッジ

12期生1月30日講座報告

開催日2019年1月30日(水) 晴れ
講座名虫の話・昆虫館見学
講師木村 史明先生
場所橿原市昆虫館

今日は奈良県で唯一の自然系博物館の橿原市昆虫館を訪れた。木村館長の昆虫館の説明に続いて昆虫の体の話を聞いた。

昆虫の体は頭、胸、腹と大きく三つの部分に分けることが出来て、胸は「前胸」「中胸」「後胸」の三つに分かれている。ここで問題“昆虫の脚は何本ですか?”はい、皆さんご存知の通り“6本ですね”では“その6本の脚は体のどの部分についていますか?”これは案外と知らなかった。【三つに分かれたそれぞれの胸から1対(2本)の脚がある。】“昆虫の羽は何枚ですか?”イエス“4枚ですね”では“蚊やハエは何枚ですか?”あなたの答えは正解でしょうか、調べて確認をして下さい。質問をされて見慣れた昆虫なのですがもっとじっくり観察をしなくてはいけないと改めて気づかされました。

見学した放蝶温室にはオオゴマダラ、リュウキュウアサギマダラ、ツマムラサキマダラ、ツマベニチョウなど琉球列島の蝶が約100種の亜熱帯・熱帯植物が植えられた温室内を飛び交って見学者を楽しませてくれました。見学の後は現地で自由解散となり、天気が良く風もないので近隣の駅まで歩く人、バスで駅まで帰る人、お疲れ様でした。

ユーパトルウムと日本で最大の蝶のオオゴマダラ
ハネを休めるムラサキマダラ
口吻を伸ばしてみつを吸うツマベニチョウ