大阪シニア自然カレッジ

昆虫部会 10月活動報告

開催日2026年 10月 13日(火)       
場所奥の谷(富田林市)
参加人数11名

 4か月ぶりの昆虫部会。秋晴れの好天に恵まれ11名の方々と奥の谷で活動させていただきました。
出発前、ひらひらと飛んでいるアサギマダラを見かけた方がおられ幸先のいいスタートが切れました。

少し汗ばむ陽気の中、トンボやバッタなど次々に採集できました。
昆虫を観察していると15期生の会員さんから面白いことを二つ教えていただきました。

今回はセスジツユムシの鼓膜(耳)。前足の付け根辺りにあり、仲間の声を聞いたりする。オス、メス両方。  

ツチイナゴの見分け方も涙目以外に喉仏のような突起物を見る。トノサマバッタやショウリョウバッタには突   起がないそうです。

今回の昆虫部会、いつもは目に止めない新たな視点で面白かったです。

今回採集、目視した昆虫です(30種)

ハラビロカマキリ、オオカマキリ、セスジツユムシ、セスジツユムシ(褐色型)、クマダキモドキ、アキアカネ、リスアカネ、ツチイナゴ、ヒメアカネ、オニヤンマ

クロイトトンボ、チョウセンカマキリ、ツチイナゴ、キタキチョウ、ヒカゲチョウ、ノコギリクワガタ、ツユムシ、クサキリ、ヤマトシリアゲメス夏型、アカタテハ、

キマダラカメムシ、ヤマトシジミ、オオシオカラトンボ、ウラギンシジミ、ショウリョウバッタ、オオマルハナバチ、タイワンタケクマバチ、スズメバチ、オオアオイトトンボ、アサギマダラ

セスジツユムシ(鼓膜)・・・・矢印の先。小さな茶色の所。
ツチイナゴ(喉仏)・・・・・・矢印の先。小さな突起物。
オオアオイトトンボ・・・・・・羽を閉じず半開きにして葉などに止まる。