大阪シニア自然カレッジ

8期生1月15日講座報告

開催日2014年1月15日(水)
講座名二上山の地質
講師佐藤 隆春先生
場所二上山博物館、屯鶴峰(ドンズルボー)

寒い日ではあったが久し振りの好天気に恵まれ、春を先取りした気分の一日となった。

午前中は二上山博物館の展示を研究員の説明で見て回った後、佐藤講師による講義を聞く。二上山噴火、火砕流発生、火山灰堆積、地殻隆起等で形成されたドンズルボーの地層について臨場感のある講義を聴きながら暫し太古の時代を思い描いた。

その後ドンズルルボーに移動し、真っ青な空の下、緑の芝生に代えて1500万年前の白い岩場の地面に輪を作り弁当を広げる。食後は、木々の緑が無ければ冬山かと思うような白い岩山を歩きながら、その地表、壁を教材として講師の話しは続いた。

ドンズルボーの成り立ちを講義で
噴火で生まれた1500万年前の豆石
地層の年表を目の前に解説を聞く
雪中登山気分みたい