| 開催日 | 2024年3月12日(火) |
| 場所 | JT生命誌研究館、高槻市立自然博物館 |
| 参加人数 | 11名 |
今回はこの時期昆虫がまだ出てきてなく少ないということで、趣向を変えて高槻市にある研究施設と博物館の見学にしました。冷たい雨の中にもかかわらず 虫好きさんが集まり、先ずはJT生命誌研究館で研究説明員さんの案内で地球の46億年の生命の誕生の歴史=生命誌を超遺伝子、DNAからゲノム解析をセンスのいい良質な説明で難しそうな事を優しく、丁寧に教えて頂きました。特に我々が昆虫部会ということで昆虫を主体に案内してくれ、特にチョウ類の食性に合った葉や幹を探し出してみつける方法はドラミングと言いチョウの前足にある感覚毛で葉を叩き化合物を捉えそこから神経細胞の受容体に結合して情報が脳に送られて味を感じて卵を産み付けることをビデオで見て納得納得。 また日本列島できる前から生存しているオサムシと日本ではその仲間のマイマイカブリ(カタツムリを食性とする)の研究も面白かった。屋上にあるチョウ類の食性ごとに植えられているガーデンは雨のためガラス越しでの見学になった。説明の時間が足りないくらい質問も多く、次回また訪れたい施設でした、その後バスで移動して芥川沿いにある高槻市立自然博物館で冷たい風の中での寒い昼食後 学芸員さんに館内案内をお願いした。芥川の魚類を水槽展示と高槻市内の生物の標本展示を生物多様性を主にガイドをしてもらったが現在昆虫担当の学芸員さんが不在との事は残念であった。とくに鳥類のはく製標本は種類も多くなかなか立派できれいな標本でした。終了時には雨も上がってくれ、皆さんお疲れ様でした。(hiro)






