大阪シニア自然カレッジ

12期生10月24日講座報告

開催日2018年10月24日(水) 快晴
講座名ウミウシ観察
講師田中 広樹先生、補助スタッフ
場所加太、城ケ崎海岸

今日は加太まで足を延ばして城ケ崎海岸でのウミウシ観察である。ウミウシは貝殻が薄片化・消失化していく巻貝の1グループで日本には1400種以上が棲息している。

答:カラフルなウミウシは沖縄などの南方面で多く見られる。残念!!

答:体長は数ミリから数センチなので頑張って下さい!

先生の説明を聞いてからウミウシ探しをスタートして、岩を動かし、海水溜まりに目を凝らして探すもなかなか見つけられず悪戦苦闘するが、やがて「オカダウミウシが見つかった」「これはツメウミウシです」「エダウミウシも見つかったよ」とうれしい声が聞けた。ジャノメアメフラシ、ミドリアメフラシなど9種のウミウシを採取出来ました。

台風の影響で陸では多くの倒木被害があったが海も岩が流されてウミウシの棲息環境が悪化したので今回、採取できた種類が少なかったので早く環境が良くなって欲しいですね。全員がウミウシを採取することは出来なかったが、好天の下でヤドカリ、イソギンチャク、ヒトデ、カニ、ウニ、サカナなど数多くの磯の生物も観察出来て心が満たされた講座であった。

先生、これはウミウシですか?
トレーの中で動き回るジャノメアメフラシ
触覚(左)がはっきりと分かるクロシタナシウミウシ