大阪シニア自然カレッジ

11期生3月22日講座報告

開催日2017年3月22日(水) 晴れのち曇り
講座名金剛山の植物観察
講師桝谷 祥子先生(金剛山の植物に親しむ会、近畿植物同好会会員)
場所ちはや園地、ちはや星と自然のミュージアム(大阪府南河内郡千早赤阪村)

前日の雨で多少の不安があったものの、当日は晴れ間の広がる活動日和。各々体調に合わせてロープウェイ組、登山組(息切れがしてしんどかった~)に分かれ金剛山ロープウェイ山頂駅前で合流。

今年限りで引退される桝谷祥子先生を先頭に、この時季咲いているであろう花を探しにシャクナゲの道から出発。残念ながら福寿草(キンポウゲ科で原始的な部分を残している)以外はミヤコアオイの葉、タチツボスミレの葉等、花を見るには今年は少し早かったようで、先生もがっかりされていました。

肌寒い外から暖かい”星と自然のミュージアム”へ昼食後は少し座学。花のつくりを専門用語と共に学び、また果実も成り立ちの違いで真果と偽果があることを教えていただきました。近年は植物のDNAの調べなおしによる<科・目>などが今までと変わってきているとの事。

その後また外に出て植物観察、展望台では360度の視界素晴らしいが雲が多くてはっきりとは見渡せなかったのが残念でした。展望台より少し上、登山道(林道)より少しはずれたところにある大阪府の最高地点(1053m)に到達。(因みに金剛山山頂は奈良県だそうです)

4月上旬くらいに一面に咲くと言われているかたくりの花。見たかったですね。初めましてから、また来週ねと挨拶も変わっていき、楽しく学んだこの一年。二年目もまた全員で楽しく、座学にフィールドワークに参加できますように。(活動報告書作成1班)

福寿草が歓迎してくれました
胃袋も身体も温まって
大阪府最高地点(1053m)