大阪シニア自然カレッジ

9期生2月25日講座報告

開催日2015年2月25日(水) 曇りのち晴れ
講座名自然観察
講師北垣 二夫先生(くすの木ネイチャー)
場所甲山森林公園、地すべり資料館、関西学院大学構内古墳(兵庫県)

少しうす曇りの中、甲山森林公園入り口で北垣先生と合流。甲山周辺を歩きます。事前に配布された資料を頭に入れて、今日一日屋外での講座です。

甲山の神呪寺には四国八十八ケ所の写し霊場が作られており(甲山八十八ケ所)、山道を行くとあちらこちらに石仏が祭られ時をかけず巡れそうです。また、木々の間には花崗岩の巨石が見られ、これらは大阪城の石垣に使われました。大きな岩石をどのようにして切り刻んで運んだのか昔の人の知恵はすごい!

西宮市の天然記念物、 特別保護地区となっている甲山湿原へ。保護の為フェンスで囲っている。冬場で植物が見れなかったのは残念。空は晴れてきたが黄砂でぼやけ気味、展望台で昼食のあと今年1月リニューアルした地すべり資料館へ、阪神大震災の教訓を生かすとともに次世代に伝え風化させないことが大切ですね。

最後に関西学院大学構内にある古墳を見学。そして構内を若返って歩き、雰囲気に酔いました。

甲山八十八ケ所巡り
捕獲岩(マグマに取り込まれた岩石)
木々の間には花崗岩の巨石
矢穴(クサビを打った穴)
甲山湿原(橋の下、小川のよう)
関西学院大学構内