大阪シニア自然カレッジ

野鳥部会 7月活動報告

開催日2024年7月17日(水) 晴れ
探鳥地大泉緑地公園(堺市)
参加人数17名
観察野鳥種数20種(北池を含めると24種)

朝から梅雨明けも間近かと思わせる強い日差し、蒸し暑さも一入だ。公園南口にはこの暑さにも拘らず17名が参加。スタートの大泉池ではハスの花が綺麗に咲きほこっている。池の中はカワウと時たまに顔を出すカイツブリ、池の上ではコサギが飛び交う。サギのコロニー島ではコサギが10羽以上、中には親に餌をもらっている幼鳥コサギの姿も、そしてアオサギとゴイサギが1羽ずつ加わる。小鳥の森、水流エリアでは、緑に覆われた小枝を複数のメジロ、シジュウカラ、スズメが若鳥を混じえて飛び交う。日差しを避けた森林日陰コースを採り加呂登池へ、道中では複数のコゲラを見るがこれもファミリーで行動しているようだ。そして親鳥に餌をねだるハシブトガラスの幼鳥も・・。

残念なことに加呂池は静まりかえっていた。昨年、オオヨシキリの囀りを聴いたのは6月のこと、7月までは留まってくれないようだ。池はヒメガマが覆いつくし、水面を覗かせてくれない。ここを昼食場所として暫く出会いを待ったがカワラヒワ以外の収獲無し。

最後の頭泉池では、動かないアオサギ、ゴイサギ、カルガモ2羽と、動き回ってなかなか止まってくれないカワセミ2羽を観察。そこで、暑さが一段と厳しく感じられるようになり、早めの鳥合わせ、解散となった。

その後、公園近くの北池にアカガシラサギが飛来してきているとの情報があり、希望者だけが参加。運よくアカガシラサギを見ることができる。他にもオオタカ、バンとゴイサギ(ホシゴイ)、アマサギ等の珍しいサギを見て、暑さを忘れさせてくれるひと時となりました。(M.K 写真K.T)