| 開催日 | 2014年11月26日(水) |
| 講座名 | 植物観察 |
| 講師 | 桝谷先生 |
| 場所 | 金剛山、ガンドガコバ |
今日の講師は、金剛山の草木について熟知されている桝谷先生。山は残念ながらガスがかかっていて、山の紅葉を俯瞰的に見ることできませんでしたが、視界に入ってくるだけでも十分に晩秋の紅葉を楽しむことができました。
今日学んだことの一部、
- アワコガネギクとシマカンギクの見分け方。両方とも見かけは「黄色い小菊」と言う感じで良く似ていますが、総苞外片と葉っぱの切れ込み、蕾で見分けます。
- 多くの樹木が既に次の春を迎える準備をしており、顕著なのがダンコウバイ(檀香梅)で、枝先に葉っぱの芽、途中には花芽をかなり膨らませていました。
- 観察会では五感を使って自然を感じ取ることも大切で、今日はガマズミの実・ヒキオコシの茎を口にしました(苦味があり、薬草とのこと)。
- コナラとミズナラの葉の葉柄の長さがこんない違うことに驚きました。
- イノコズチの茎に球状の節、これが「虫こぶ」。半分に割ってみると、ミミズの小さくしたような線状の虫が出てきました。
等々多くのことを体験しました。バス待ちの間にも、カレッジのマタギの方たちがキノコ(ヒラタケ)をたくさん見つけてきて、皆さん大感激。「鍋に入れよう」「湯がいてポン酢」等々楽しいひと時でした。
桝谷先生に教えていただく講座は今回でお終いですがまたの機会を期待しています。有難うございました。





