| 開催日 | 2018年10月3日(水) 晴れ |
| 講座名 | きのこ観察② |
| 講師 | 下野 義人先生 |
| 場所 | 烏帽子形公園(河内長野市) |
2回目のきのこ観察講座。
天気も良く採取日和、午前は採取観察。先生よりきのこの観察の方法、採取時の説明を受け(根元から採取、個々に新聞紙等にくるむ等)観察スタート。やぶ蚊と格闘しながら探し、見つけては丁寧に採取。マツタケがないかなと密かな期待をしていた受講生もいたが残念ながら見つかりません。持ち帰ったきのこは、傘の見事な姿、球形、赤、黄、白、褐色など、大きさも大小様々。それらをカサの硬さ、色、よく似た姿などに分ける。
午後は先生による同定と説明。匂い、形状(傘、柄、根元、ひだなど)、味などで判断。顕微鏡、DNAで調べないと判断できない場合もあるとの事。ニオイワチチダケはカレーに似た匂い。硬いきのこの傘裏を見る。クジラタケ、カワラタケ(ひだがない)カイガラタケ(ひだがある)。ショウロに似たニセショウロを切ると中は黒くアンコが詰まった様に見える。カキシメジは見た目とてもおいしそう。食べると腹痛、下痢などの症状が出るとの事。
気になるどれが食べられるのかとの問に、割合としては食べられる方が多い。食べられるとは、毒がないこと。美味しいとは違うと言われた。今日採取したきのこは60種類を超えた。珍しいきのこもかなりあり、きのこ観察一回目の不作を挽回する事ができた一日だった。



