| 開催日 | 2018年1月10日(水) 晴れのち曇り、雪 |
| 講座名 | 冬の金剛山、豚汁作り体験 |
| 場所 | 金剛山ちはや園地キャンプ場 |
3週間ぶりの今年初めての講座は冬の金剛山での「豚汁づくり体験講座」、お正月の不規則な生活に体力的に多少の不安があるものの久し振りに皆さんに会える楽しみのほうが勝りワクワク。
今回もまた前発の登山組と、後発のロープウェイ組とに別れて目的地に向かって出発!!登山組はアイゼンやストックを装備し万全の体制で百が辻から入り伏見峠をひたすら登る。この時季雪は少なくても凍っている所もあり、やや慎重に。長い登り坂がひたすら続く。息が上がり何度も休憩をとり、水分補給や服装の調整。みんなでハアハアと息遣いも荒くなりながら景色を見て登っていると漸くキャンプ場が目の前に現れ到着!なんと嬉しい!今回は山頂までではないので一時間程で現場に、思いの外早く着いて「ホッ。」20分ほどしてロープウェイ組が到着。なつかしい顔に出会えて思わず口も頬もほころぶ。
みんなで準備した豚汁の材料を持ち寄って、早速調理開始。“火起こし部隊”の男性諸氏が率先垂範して薪で火を熾し鍋に次々と材料を入れ和気あいあいと料理してくれ、なんと頼もしい。出来上がった豚汁と各自持って来たおにぎり、漬け物等でお昼ご飯。寒い中で食べる豚汁のなんと美味しいこと、一人三杯のノルマ?もこなし食後の珈琲、皆で持ち寄ったおやつ、お汁粉等々焚き火を囲みながらワイワイ。時折降ってくる雪に震えながらも楽しいひと時。後片付けも男性中心にみんなで手際よくススで真っ黒の鍋もピカピカ、火消し隊長の見事な鎮火で無事終了。
あっという間に時間が過ぎ、雪も降り出して下山の準備。ロープウェイ組は山全体を見渡しながら先に下山したが、残念ながら景色は雪が思いの外少なかった様子。登山組は行きと違うコースで文殊尾根を下山。冷たい風を肌で感じ、雪道をキュッキュッと踏みしめ、粉雪から霰そして牡丹雪と変わっていく様を楽しみ、下山途中の木の枝先に付いた氷の粒々。霧氷だ!いつも見られるわけではない、グッドタイミング思わず皆で記念写真。そして足の長さを痛感する高低差のある階段、凍った長い下り坂をへっぴり腰で肝を冷やしながら降りようやく出発地点に全員無事到着!バスを待つ間降りしきる雪で白くなった木々や道路。なんと美しい。辛い所もあった冬山登山。でもそれにも勝る魅力的な冬の金剛山万歳!!(活動報告作成1班)



