大阪シニア自然カレッジ

11期生3月1日講座報告

開催日2017年3月1日(水) 晴れのち曇り
講座名野鳥観察③
講師仲 淳一先生、辻先生、立石先生(泉北野鳥の会)
場所狭山池(大阪狭山市)

今日は日本最古のダム式ため池とされ、その歴史は千年を軽く超え、ため池の多い大阪でもトップクラスの大きさを誇る狭山池に。平成の改修で工事中は一時期姿を消していた野鳥も最近は少しずつ戻ってきています。

仲先生から”今日は野鳥観察に絶好の天気ですよ”との嬉しいお声が。どんな野鳥に出会うのか?ワクワクしながら、駅からの道のりを双眼鏡片手に歩いて行くとお馴染みの、スズメ、ハクセキレイ、カワラバト、イソヒヨドリ等が出迎えてくれた。狭山池に到着し、早速先生方がセットされた望遠鏡を交代で覗き見えた、見えたの声。

水面や浮き島で休息しているカワウ、アオサギ、ヨシカモ、ハシビロガモ、そして特筆すべきツクシガモ(絶滅危惧種ⅠB類)を観察。陸上では、シジュウガラ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ等が観察出来た。狭山池を一周して鳥合わせをした結果、33種が確認され思った以上の多さに感動。

せっかくの天気も次第に雲が垂れこみ、寒さも戻ってきてタイミングよく講座も終了となった。

浮き島 カワウが目立つ
鳥は待ってくれない すぐ覗く
均一型アースフィルダム(平成の改修)