| 開催日 | 2016年12月21日(水) 晴れ |
| 講座名 | 農業体験③ |
| 講師 | 四日 克彦先生、他、ゴールドファームのスタッフ方々 |
| 場所 | ゴールドファーム 北阪農園、農村公園(岸和田市) |
冬至の日、第3回目の農業体験は小春日和の心地よい天気となり、受講生・スタッフ共々、一安心。午前中は男性・女性チームに分かれて、ほっこりするような会話をしながら、農作業をしました。
女性チームは無農薬で立派に育った難波ネギと鞍馬大根を収穫し、今日の参加者の持ち帰り分と漬物分とに選別しました。「野菜はね、人の足音を聴いて育つんだなぁ。」と農家の人の話を聞いたことがありますが、生き生きとした野菜を見ると、たくさんの人が畑に来て、野菜たちと話をしていたのだろうと思いました。
男性チームは前回と同じく馬糞の山を崩し、その馬糞を1輪車で畑に運び、土壌作りに励みました。(きつかった!)正午、どこからか、学校のチャイムが鳴り始め、それを合図に午前の作業を終了。ひと汗かいた後のランチタイムは会話も弾み、またミカンの差し入れもあり、午後への活力となりました。
午後は農村公園に場所を移して、鞍馬大根のからし漬けの体験学習です。まずは10期生の方が漬けられた、からし大根の試食をしました。思わず顔を見合わせて「美味い」の連呼。早速、大根のからし漬けの秘伝講習の始まりです。鞍馬大根洗い、皮むき、大根切り、調味料の計量など仕事分担後、調理実習です。鞍馬大根のからし漬けのレシピは(*皮をむき半切りにした大根5㎏の場合)本みりん100㏄、酢200㏄、粗塩200g、粗目砂糖1㎏、からし粉50gを笑顔でぶっかけます。4㎏程度の重石を乗せて、1週間後に大根をかき混ぜて、さらに1~2週間、じっと待つと出来上がりです。
私たちは、このからし大根を口にすることはできませんが、2~3週間後、「美味い」の声が聞こえてきそうです。今日は店頭に並ぶことが少ない、味が濃く甘味な鞍馬大根、希少な難波ネギ、各種の南瓜そして10期生が漬けられた、からし大根を手土産に心ウキウキと寄り道もしないで帰宅の途につきました。10期生の皆様、からし大根を実に美味しく戴きました。ありがとうございました。(活動報告書作成2班)



