大阪シニア自然カレッジ

11期生4月27日講座報告

開催日2016年4月27日(水) 曇り
講座名アウトドアでの安全
講師平木 祐治先生
場所堺市立栂文化会館

九州で余震が続いている最中なので、初めに簡易トイレやキャンプ用テントの有用性の話があった。避難先では、食う・寝る・出すの三つが確保できれば、取り敢えずはしのげるとのこと。

続いて三角巾の使い方の勉強。二つ折り・三つ折り、腕を巻いたり吊ったり、膝を包んでみたり、本結びの練習以外はスムーズであった。講義で使った三角巾は、これからの野外観察に携行することにした。

その後が本命の心臓マッサージとAEDの使い方の勉強。血流が4分以上止まると脳死に至る、それを防ぐ心臓マッサージは強く早く絶え間なくが大事。但し、心室細動を取り除くのはマッサージではなくAEDであること、等を教えてもらった。一分間に100回のマッサージ実習では、ほぼ全員が息切れであった。

講義を終える前の先生の言葉が印象に残った。初めて心臓マッサージやAEDの使い方を教わった方が多いようです。一回の練習ではスムーズにできないかも知れませんが、体調不良の人を見たら初めに声をかける勇気と119番通報を是非お願い致します。

何と、会場にキャンプ用テントが登場。
三角巾の大きさは広げた腕の幅が目安。給食用の三角巾では小さ過ぎます。
もしもしカメよ、と心臓マッサージの練習。これが1分間に100回のテンポ。