| 開催日 | 2017年3月22日(水) 晴れ |
| 講座名 | 講演&修了式 講演「生き物の賢い体内時計利用法」―あなたも使いこなせる体内時計― |
| 講師 | 重吉 康史先生(近畿大学医学部解剖学教授・呼吸器アレルギー内科睡眠体内時計外来担当医師) |
| 場所 | ビッグアイ中研修室3・4 |
2年間の最後の講座。公開講座とした記念講演は、卒業生の多数の参加もあり、会場は満席の盛況。
「生物に体内時計はあるのか?」18世紀のフランスの学者ドゥメランがオジギソウでその存在を発見したという。日が上がるとともに葉を拡げ、日が沈むと葉を閉じる習性のあるオジギソウを一日中暗い場所に移してみたがやはり葉の開閉運動は約1日の周期で繰り返されたという。ミツバチが蜜を取りに行く時間や鶏が朝鳴く時間にも体内時計が働いている。もちろん人間にも体内時計がある。その体内時計は何処にあるのか。実は体全体、各細胞に存在するという。腹時計もその一つ。そのコントロールは脳の中枢視交叉上核(SCN)というところで行われている由。
講演前々日に「おはよう朝日です」にテレビ出演されていた先生。その放映内容も見せていただいた。一日の体内時計のずれをリセットできるのは太陽。朝起きて散歩等外出し太陽の光を浴びることは生活の質、睡眠の質を向上させるには一番の由。
そして午後はいよいよ修了式。新谷代表のあいさつの後、10期生各人に修了証書が授与された。引き続き10期生の司会進行で謝恩会。2年間の思い出を語り、また歌&バンド、マジックと多芸な一面も披露、素晴らしい演出のうちに謝恩会も最高潮へ。“卒業おめでとう!”



でも仲間の息はぴったり
