大阪シニア自然カレッジ

10期生12月16日講座報告

開催日2015年12月16日(水) 曇り
講座名ネイチャークラフト
講師三枝 茉莉先生、後北先生(館長)、木下先生
場所堺自然ふれあいの森

本年最後の講座は堺ふれあいの森でのネイチャークラフト。自然の素材を使って、各人各様、思いのままに工芸に取り組もうというもの。

先ずは手慣らしに「どんぐりカモ」にトライ。ふれあいの森産のシリブカガシを使って、カモに似せたものを作る。結構可愛いらしく仕上がるから楽しい。つぎは、自然の素材集めに園内散策。赤い木の実が目立つ中、青や紫、黒い実も散見、リースに彩りを添えるのにいい。リースには定番の烏瓜もちゃんと我々を待っていてくれた。

今日は特別に採取の許可を戴き、各人思い思いのものを有難く頂戴した。途中、野鳥の鳴き声も耳に止まる。その鳴き声から多くの野鳥の存在も教えられた。先生から秘密の話があるんですよと・・・実はふれあいの森にここ3年フクロウが繁殖している。そっと見守ってやってほしい、と。

少し遅めの昼食後、あらかじめ準備した蔓のリースをベースに飾りつけスタート。中には自分で採取した蔓からリース作りを始める人や、飾りつけにリボンを持参する人も。各人それぞれのコンセプトで仕上げへ。最後に発表会。個性豊かな作品のプレゼンテーションの中に人それぞれの魂が感じられた。

「ドングリカモ」作りの前に、ドングリとカモのミニ座学
「ドングリカモ」作り。細かい作業は大変、でも仕上がりは上々
自然素材集めに園内散策、皆さん真剣なまなざし
このあたりフクロウが繁殖しているという・・・ヒミツのお話
リースの飾りつけ、コンセプトに向かって着々と・・・
発表会前にプレ展示された力作群の一部